幸せに感じた思い出の活用

幸せに感じた思い出の活用

 

過去の思い出を上手く活用することも、実はセロトニンを増やすための応用対策として考えられます。

 

過去の思い出ということで、とっくに過ぎ去ってしまったものなので意味がないと感じるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

 

私たちは、どんな思い出を頭に思い出させるかによって、セロトニンの量をコントロールすることができるのです。では、どういう思い出であれば、セロトニンを増やすことに繋がるでしょうか。

 

最もおすすめなのは、自分が幸せに感じた瞬間を思い出してみることです。

 

この際、「こんなこと思い出して、幸せになれるのだろうか」みたいなことを考える必要はありません。純粋に自分の心と向き合って、自分がハッピーな気分になれればそれで良いのです。

 

例えばですが、第一志望の大学に合格して、自分は天才だと感じた経験があるのであれば、そのことをできるだけ鮮明に思い出してみれば良いのです。

 

大学の掲示板で合否の結果の確認をしていたら、見事自分の受験番号を見つけた瞬間を、頭の中に描いてみるのです。

 

そうすることで、「自分はどんなことでもできるんだ」という気持ちになり、セロトニンの量が増えるのです。他には、恋人と一緒だった時間を思い浮かべても良いでしょう。

 

学校の放課後の部活で下駄箱で待ち合わせていたあの瞬間を思い出してみれば、どこか甘酸っぱい思い出がよみがえってきます。

 

あくまでも一例ですが、この例以外にも、セロトニン増加に繋がっていく例があるのです。

 

関連ページ

身体症状からのセロトニン不足の察知
まず対策をしたいのは、身体症状からセロトニン不足について察知してみることです。
精神症状からのセロトニン不足の察知
どういう精神状態になれば、セロトニンの量が客観的に不足していると読み取って良いのでしょうか。
カフェインの量の見直し
カフェインを必要以上に取りすぎてしまうと、かえってセロトニンを増やすことに効果を発揮しづらくなってしまうので、それでは本末転倒なのです。
チョコレートを食べる際の工夫
セロトニンを増やすためには、チョコレートに関しても一工夫してみると良いと言われています。
セロトニンを増やす漢方やハーブの活用
せっかくセロトニンを増やすことを考えているのであれば、漢方やハーブの活用も頭に入れておきたいものです。